各分野別施策情報
身体障害者補助犬
身体障害者補助犬とは生活に支障をきたす障害を持つ人の日常生活を補助し、障害者の自立や社会参加を促す役割のある犬で、眼や視力に不自由のある人が日常生活を問題なく行えるようサポートする盲導犬と、手足が不自由で十分に生活出来ない人の手足の代わりになる介助犬、また耳の不自由な人に代わって生活や災害時に必要な音を知らせる聴導犬の3種類の犬を身体障害者補助犬といいます。
身体障害者補助犬法が制定された事で、デパートやホテル、レジャー施設等の公共の施設や電車やバスなどの交通機関などを利用する際に同伴できる事が認められました。
身体障害者補助犬は特別な訓練を受けているので、社会マナーを理解し、衛生面にも問題がなく、障害者の体の一部と同じです。
身体障害者補助犬法が改正された事で、身体障害者補助犬についての相談窓口が設置し、身体障害者補助犬をつれて受けいれを拒否された場合や、受け入れる側の施設や店舗から相談を受けトラブルの起きないように配慮されたり、民間企業に勤める障害者で身体障害者補助犬が必要である場合は企業は受け入れが義務化されました。
身体障害者補助犬により営業や事業に著しい損害がある場合以外は、身体障害者補助犬はペットではなく障害者のパートナーであるという意識を国民が持つ必要があり、国や地方自治体はその意識を強化するように努めるよう定められています。