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障害者とは?

身体や精神に何らかの障害を持っている人をいい、先天的に障害を持つ場合と、後天的に事故や病気で障害を持つ人のどちらの場合も指します。

法的に定められている障害の種別は身体障害者、知的障害者、精神障害者の3つに大別されます。

身体障害は遺伝子などが原因で先天的に身体機能に障害がある場合や、自己、病気で後天的に身体機能を失って起こる障害で、知的障害は先天的に脳等に障害があり日常生活や学業において障害によって通常には行えない場合をいい、事故などで後天的に脳が傷ついた場合や自閉症などの発達障害は含まれません。

精神障害は先天的にもしくは事故や薬物などによる後天的理由で精神疾患がひき起こっている場合をいい、認知症などは後天的精神障害です。

障害者の福祉等の基本を定めたのが障害者基本法で、国や地方自治体の障害者に対する責任や義務について定め、障害者の社会的自立や社会活動への参加を促し、支援する事や障害を理由に差別する事の禁止が法的に定められています。

また障害者基本法に基づき障害種別に身体障害者福祉法、知的障害者福祉法、精神保健福祉法があります。

世界では年間に約800万人の障害児が生まれ、日本の障害児の出生率は5%と言われています。

日本の障害児の出生率が上がった事は、環境ホルモンの影響や生活習慣の変化などとともに、高齢出産の傾向にある事があげられ、今後も伸びるであろうと考えられています。

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